トレード用システムといえば、
東京証券取引所のシステムトラブルの話を思い出してしまいます。
東証のシステム担当は富士通。
大規模で堅牢性が求められるシステム開発を
長らくやってきた企業のはずですが、
その富士通ですらトラブルを起こしてしまうのがシステムの世界。
100%の安全性というのは非常に難しいものです。
そう考えていくとFX会社のシステムに関しても、
トラブルは当然起こりうるものを考えておいた方が良いでしょう。
トラブルが少なそうな会社を口コミで調べてから選ぶというのも手ですが、
それだけでは万全とは言い切れません。
仮にトラブルが長期化した時に、
レートが急変した時にはどう対応すればよいのでしょうか。
1つの解決策としては、FX口座を2つ持っておくという手があります。
一方の会社がシステムトラブルに巻き込まれても、
さすがに2社同時にトラブルに見舞われることはまずありません。
ですから、1社がトレード停止になった時には、
もう1つのサブ用に開設したアカウントで、
トレード停止になってしまった口座とは
まったく逆の通貨量でポジションを保有するようにすること。
そうしておけばスプレッド分の損などは出てきてしまいますが、
レート急変時の大きな損失は食い止められます。
そうしたシステム面でのトラブルを想定した
準備をしておくことは重要でしょう。
このサイトをご覧いただいている皆さんも、
さすがに24時間PCの前に座っていられるわけではないでしょう。
会社や家事・買い物など、やらなくてはいけない仕事を持っているはずです。
そうなってくると怖いのが、外出時のレートの急変。
さすがに会社のPCからトレードをするのは
履歴などが残ると後が怖いので、避けた方が安全です。
そんな時にお勧めなのが、モバイル(携帯電話)からのトレード。
最近ではモバイル向けのサイト・ツールも
しっかり作り込んでいるFX会社が多くなっていますので、
自分が使っているFX会社の携帯サイトはどうなっているか、
早い段階でチェックしておいた方が良いでしょう。
