やってみないと分からないFXの怖さを一挙紹介

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システムの安定性が肝

処理能力の高いシステムを選ぼう

スリッページやスプレッドが広がる要因は、
取引量が増大して値動きが大きくなることで、
システムの能力で裁ききれなくなることが原因です。
ということは、素直に考えればシステムの処理能力が高いFX業者を選んでおけば、
取引量が多い時でも取引が指示通りに執行されやすいということになります。

実は、FX会社のシステムは、各社が自社のものをそれぞれ独自に開発しているわけではなく、
幾つかの系列に分かれています。
どのようなシステムがあるのか、見ていきましょう。

システム会社の系列情報

国内のFX会社の代表的なものとしては、saxo系とGFT系の大きく2つに分かれています。
どちらも国際的に多数の国・FX会社で使われているシステムですので、定評があります。
システム面での安全・安心な会社を使いたいのであれば、このどちらかを選ぶのがいいでしょう。

  • saxo系とは――
    デンマークのオンライントレードと投資を専門とする世界的な投資銀行。
    ユーロマネー誌のFX関連のランキングで6年連続で高い評価を受けるなど、
    FXトレードのシステムとしてのブランドを確立しています。
    特に注文の約定力には定評があり、スリッページは原則起きないと評価されています。
    ほかにも通貨ペアの多さなどが特徴です。

    【該当する主なFX会社】サクソバンクFX、kakakuFX、ヒロセ通商など
  • GFT系とは――
    こちらは米国系のGlobal Forex Tradingが提供しているシステムです。
    こちらのシステムも海外数多くのFX会社がOEM提供を受けており、
    著名な金融系雑誌でFXトレードの処理能力については高く評価されています。
    特徴としては特にツール系の充実ぶりや使い勝手の良さに対する評価が高く、
    分析用にGFT系列のツールを愛用するトレーダーは多いです。

    【該当する主なFX会社】GFT、サザインベストメント、AFT-FXダイレクトトレードなど

国内のFXシステムプロバイダーには、
みんなのFXなどに使われているFONOX系列などもありますが、
saxo系、GFT系ほどの評価をされていないところが多いので、
このどちらかで選んでおいた方が無難と言えるでしょう。

 

 
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スリッページで思わぬ損失―FX運用のリスクとは?