トレーディングを完全にコントロールに置くためには、
スリッページの発生率が上がり、
スプレッドの幅も広がりがちな取引量が多い日を避けた方が良いでしょう。
では、どんな時に取引量が多くなるのでしょうか。
FXのトレード量が増えるのは経済指標が発表されて、
トレンドが変わったり勢いが強まったりする時です。
FX会社も主な経済指標が発表されるスケジュールをまとめたり、
アラートを鳴らしたりとトレーダーへの周知に努めていますので、
そこから情報を入手するのが手軽でしょう。
それでは、経済指標にはどんなものがあるのか、ここでいくつか紹介していきましょう。
ただし、相場に影響を与えるのは経済指標ばかりではなく、
国家元首などの要人の発言や、
G7などの国際的な会議での決まりごと、
あるいは紛争なども影響を及ぼしてきます。
当たり前の話ですが、トレードをする以上は、
そうした市場に影響を与えるニュースには常に気を配っておきましょう。
【主な経済指標】
【通貨別の注目指標】
どの指標も、ある程度マーケットは織り込みながら値が付いていくため、
サプライズになった時の値動きは激しくなるが、
想定通りの時はそんなに影響が出ないことも。
特にFXトレードを始めたばかりで良く分っていない時は、
良い数字か悪い数字かの判断が付かないでしょうから、
いずれにせよ指標発表日のトレードは避けた方がいいでしょう。
