スリッページにスプレッド、スワップポイントと、FXトレードを行う際に発生しうる
相場変動以外のリスクを前章では紹介させていただきました。
本章では、そうしたリスクのうち、スリッページとスプレッドの問題を
どうすれば防ぐことができるのか解説していきたいと思います。
どちらの問題も取引注文が短い時間に殺到して、システムが裁ききれないことが発生する要因になっています。
ということは、システムの安定性が優れていれば問題ありません。
システムインフラが優れているだけでは100%大丈夫とは言い切れません。
FX会社の中には発生を防ぐような機能を入れている会社もあります。
それはどのような機能なのか説明してみましょう。
第一節、第二節の内容を踏まえ、対策の充実したFX会社を紹介しています。
FX会社選びの参考にしてください。
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システム的なところでリスクをヘッジするという手もありますが、トレーダーの心構えで防げるところもあります。
要は注文が殺到しないタイミングでトレードすれば大丈夫。
どんな日時であれば注文量が多い/少ないのか、紹介します。
第四節に続いて、トレーダーサイドのスタイルで防げる方法を紹介します。
値動きの激しい通貨ペアを使えばリスクは広がりますが、値動きが安定した通貨ペアなら問題は少ないです。
ここでは値動きの少ない通貨ペアを紹介しましょう。
大口でのトレードが多くなる場合、一度に裁ける通貨数が少ないと困りますよね。
大きくポジションを持っていた場合、相場の急騰・急落に対応できなくなりかねません。
そんな時に大きな違いを生む1回あたりの取引量について触れてみましょう。
